Yoi ga sametara, uchi ni kaero
酔いがさめたら、うちに帰ろう。
- 公開日
- 2010年12月4日
- 上映時間
- 118 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Dolby Digital
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 東陽一 ── 脚本
- 東陽一 ── 編集
- 鴨志田穣 ── 原作
- 山上徹二郎 ── 企画
- 大和田廣樹 ── 製作
- 定井勇二 ── 製作
- 大島満 ── 製作
- 渡辺栄二 ── ライン・プロデューサー
- 釘宮慎治 ── 撮影
- 舘野秀樹 ── 照明
- 小川武 ── 録音
- 磯見俊裕 ── 美術
- 忌野清志郎 ── 主題歌
【製作会社】
シグロ, バップ, ビターズ・エンド
【配給会社(国内)】
ビターズ・エンド, シグロ
【解説】
第23回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品された家族ドラマ。『絵の中のぼくの村』(1996)でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した東陽一監督が、鴨志田穣による自伝的小説を映画化。戦場カメラマンの安行(浅野忠信)は、自身のアルコール依存症により漫画家の由紀(永作博美)と離婚し、子どもとも別々に暮らしていた。吐血や暴力を繰り返し、安行は嫌々ながらもアルコール病棟に入院。やがて、かけがえのない家族の絆に気付いていく。
【公式サイト】
【プレミア表記】
ワールドプレミア: 東京国際映画祭2010
【海外窓口】
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