Meshi to otome
飯と乙女
- 公開日
- 2011年6月18日
- 上映時間
- 75 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- HDCAM
- スクリーンサイズ
- HD (16:9)
- サウンドプロセッシング
- Stereo
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
ナインマイルズ
【配給会社(国内)】
フェイス・トゥ・フェイス
【制作会社】
ナインマイルズ
【解説】
“食”に苦しむ3組の男女を通し、現代の日本社会を描く群像劇。第32回モスクワ国際映画祭NETPAC賞受賞し、第61回ベルリン国際映画祭のCulinary Cinema部門にも招待されている。監督の栗村実は本作が長編デビュー作となる新鋭。渋谷のダイニングバーでアルバイトをする砂織(佐久間麻由)。自分の作ったものを人に食べてもらうことが生き甲斐の彼女は、常連客の九条(上村聡)が店で1度も料理を口にしていないことを気にしていた。
【公式サイト】
http://www.9miles.net/meshiotome/
【映画祭・受賞歴】
モスクワ国際映画祭 2010 NETPAC賞
【海外窓口】
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