公開日

2011年5月14日

上映時間

83 分

ジャンル

ホラー , 劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

DCP

スクリーンサイズ

HD (16:9)

サウンドプロセッシング

DTS

字幕

英語

【監督】

• 井口昇

【プロデューサー】

• 佐藤現
• 武内健
• 成田尚哉
• 福原英行

【キャスト】

• 荒井萌 ── 月子
• 仲村みう ── 富江
• 多田愛佳 ── 佳恵

【スタッフ】

• 伊藤潤二 ── 原作
• 継田淳 ── 脚本
• 井口昇 ── 脚本
• 長野泰隆 ── 撮影
• 福原英行 ── 製作

【製作会社】

東映ビデオ

【配給会社（国内）】

ティ・ジョイ, CJ Entertainment Japan

【解説】

伊藤潤二のホラー漫画を原作とする『富江』シリーズ第8弾。シリーズ中もっとも原作に忠実な映画化を試みたとあって、血みどろのショック描写が続出する。監督は海外でもカルト人気の高い『ロボゲイシャ』の井口昇。高校生・月子（荒井萌）の目の前で事故死した美しい姉・富江（仲村みう）が一年後の誕生日、家族の前にふいに姿を現した。信じ難い光景に凍りつく月子。やがて富江は増殖を繰り返し、月子を恐怖の底に陥れていく。

【海外窓口】

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