Yokai Dai Senso
妖怪大戦争
- 公開日
- 2005年8月6日
- 上映時間
- 124 分
- ジャンル
- 劇映画
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 三池崇史 ── 脚本
- 沢村光彦 ── 脚本
- 板倉剛彦 ── 脚本
- 山本英夫 (J.S.C.) ── 撮影
- 中村淳 ── 録音
【製作会社】
角川ヘラルド映画, 日本映画ファンド, 日本テレビ
【解説】
『着信アリ』の三池崇史監督による、68年製作の怪奇映画『妖怪大戦争』のリメイク。のべ3000人を超えるエキストラや、全編を彩る900カット以上のCGI映像が話題を呼んだ。
両親の離婚で、母と祖父と3人で新たな暮らしを始めた10歳の少年・タダシ(神木隆之介)。その頃、日本各地では突然子供が消える事件が多発し、その裏側では人知れず妖怪たちが何者かによって次々と襲われる異変が起こっていた。そこには人類滅亡を目論む古代先住民族の怨念が生み出した魔人・加藤保憲(豊川悦司)の姿があった。妖怪を見る能力を持ったタダシは、世界に平和をもたらす勇者"麒麟送子"として、日本全国から結集してきた妖怪とともに加藤に立ち向かう。120万匹の日本妖怪たちと、魔人・加藤保憲によって蘇った悪霊軍団"機怪"との戦いは壮絶を極めるが、タダシは見事加藤を打ち倒して世界に再び平和をもたらすのだった。
【映画祭・受賞歴】
第62回ベニス国際映画祭
第30回トロント国際映画祭
第11回アテネ国際映画祭
シッチェス・カタローニャ国際映画祭2005
第41回シカゴ国際映画祭
【海外窓口】
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