No otoko
脳男
- 公開日
- 2013年2月9日
- 上映時間
- 125 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Dolby Digital
- 字幕
- 英語、HDCAM
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 首藤瓜於 ── 原作
- 真辺克彦 ── 脚本
- 成島出 ── 脚本
- 今堀恒雄 ── 音楽
- Gabriele ROBERTO ── 音楽
- suble ── 音楽
- キング・クリムゾン ── 主題歌
- 石田雄治 ── 企画プロデュース
- 藤村直人 ── 企画プロデュース
- 栗田豊通 ── 撮影監督
- 丸尾知行 ── 美術
- 藤田徹 ── 装飾
- 藤丸和徳 ── 録音
- 鈴木秀幸 ── 照明
- 高橋信之 ── 編集
【製作会社】
日本テレビ放送網, 日活, ジェイ・ストーム, 東宝, 讀賣テレビ放送, バップ, 講談社, 読売新聞社, GYAO!, STV・MMT・SDT・CTV・HTV・FBS
【配給会社(国内)】
東宝
【制作会社】
ジャンゴフィルム
【解説】
並外れた知能と体力を持つ一方、人間的な感情を一切持たない謎の男“脳男”を描くバイオレンス・ミステリー。監督は『犯人に告ぐ』『イキガミ』など人間ドラマに定評のある瀧本智行。脚本は真辺克彦と国内映画賞を総なめにした『八日目の蟬』の監督・成島出が担当。
都内近郊で無差別連続殺人事件が発生。刑事の茶屋(江口洋介)は犯人のアジトを突き止め、身元不明の男(生田斗真)を確保する。その男は、人殺しも厭わない殺人ロボットで、周囲から“脳男”と呼ばれていた。
【公式サイト】
【海外窓口】
この作品については、こちらからお問い合わせください。→お問い合わせ