Shaberedomo Shaberedomo
しゃべれども しゃべれども
- 公開日
- 2007年5月26日
- 上映時間
- 109 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 豊島雅郎 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 藤島ジュリーK. ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 奥田誠治 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 田島一昌 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 渡辺淳一 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 大月曻 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 佐藤多佳子 ── 原作
- 奥寺佐渡子 ── 脚本
- 藤澤順一 (J.S.C) ── 撮影
- 洲﨑千恵子 ── 編集
- 安川午朗 ── 音楽
- 中山慎 ── 美術
【製作会社】
『しゃべれども しゃべれども』製作委員会
【解説】
『愛を乞うひと』『OUT』の平山秀幸監督が、同名小説を映画化。売れない落語家が口下手な3人との交流を通して成長していく姿を描く。劇中では古典落語「火焔太鼓」「まんじゅうこわい」が役者により披露される。
二つ目の落語家・今昔亭三つ葉(国分太一)は自分らしい落語が出来ず、悩む日々。そんな彼の元に「話し方を習いたい」と、無愛想だけど美人な十河(香里奈)、いじめにあっている関西弁の少年・村林(森永悠希)、マイクを前にすると無口になってしまう元プロ野球選手で現在は野球解説者である湯河原(松重豊)がやって来る。落語を通じ交流を深めていく4人。落語を覚えた十河と村林は発表会を開くことに。何とか話終え、ふたりは自信を付ける。村林は友達ができ、十河は好きな人に告白、そんなふたりの挑戦する姿から勇気をもらった湯河原は、新しい道を歩き始める。三つ葉もまた、3人と関わることで、落語家として一歩成長する。
【公式サイト】
【海外窓口】
アスミック・エース(株)
100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1
代表:牟田口新一郎
E-mail: https://www.asmik-ace.co.jp/contact
http://www.asmik-ace.co.jp