Kuroi gashu Aru salaryman no shogen
黒い画集 あるサラリーマンの証言
Kuroi gashu Aru salaryman no shogen
- 公開日
- 1960年3月13日
- 上映時間
- 95 分
- ジャンル
- -
- カラー
- Monochrome
- 上映フォーマット
- -
【監督】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
東宝
【配給会社(国内)】
東宝
【解説】
松本清張の原作「黒い画集」の中の一篇「証言」を橋本忍が脚色した社会派サスペンスの傑作。数多く映画化されている清張原作映画の中でもエンターテイメント色の強い作品となっている。会社の課長・石野は部下で愛人の千恵子との情事の帰りに、保険外交員の杉山に会う。数日後、杉山は殺人容疑で逮捕されてしまった。杉山のアリバイを証言できる石野だったが千恵子との関係が発覚し、社会的地位を追われることを怖れ、証言を拒否する。そして、石野に平穏な日々が戻ったかに見えたが…。
【東宝公式資料より】
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