公開日

2021年5月21日

上映時間

119 分

ジャンル

ドラマ , 劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

DCP

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

字幕入り上映
フォーマット

英語 (DCP,ProRes)

【監督】

• 成島出

【プロデューサー】

• 岡田裕介 ── 製作総指揮

【キャスト】

• 吉永小百合 ── 白石咲和子
• 松坂桃李 ── 野呂聖ニ
• 広瀬すず ── 星野麻世
• 西田敏行 ── 仙川徹

【スタッフ】

• 南杏子 ── 原作
• 平松恵美子 ── 脚本
• 相馬大輔 ── 撮影
• 安川午朗 ── 音楽

【製作会社】

「いのちの停車場」製作委員会

【配給会社（国内）】

東映

【解説】

現役医師でもある南京子が2020年に発表した同名小説を『八日目の蟬』の成島出監督が映画化。在宅医療を通して、尊厳死・安楽死に向き合う社会派ヒューマンドラマ。
東京で働いていた医師・白石咲和子（吉永小百合）は、ある事件の責任をとって退職し、実家の金沢に帰郷。父（田中泯）と暮らしながら“まほろば診療所”で在宅医として再出発をする。そこで自分の居場所を見つけた咲和子だったが、そんな時、父が病に倒れ…。

【公式サイト】

https://teisha-ba.jp

【映画祭・受賞歴】

2021　北京国際映画祭　コンペティション部門

【海外窓口】

東映（株）
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