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鈴木清順 (1923-2017)

SUZUKI Seijun

©NIKKATSU

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本名は鈴木清太郎。東京生まれ。1943年に応召し、フィリピンや台湾を転戦する。復員後の1948年、松竹大船撮影所に入社。1954年の日活移籍後は、野口博志らに師事する。1956年に監督デビューし、2年後に監督名を鈴木清順に改める。主に務めたのは、製作規模が比較的小さい、2本立て興行の併映作品だったが、奇抜な美術、時空間の連続性を超越する撮影や編集といった、既存の映画文法を裏切る手法を用いて、『関東無宿』(1963)など開放感溢れる名作を次々生み出す。しかし、『殺しの烙印』(1967)はその荒唐無稽さが日活の怒りを買い、馘になる。その後10年を数本のテレビドラマとCMの製作で過ごすと、『悲愁物語』(1977)で復活する。特に『ツィゴイネルワイゼン』(1980)以降、国内外で高い評価を得る。遺作となった『オペレッタ狸御殿』(2005)は第58回カンヌ国際映画祭に栄誉上映特別招待作品として選出された。ジム・ジャームッシュをはじめ、今なお世界の映画監督に影響を与える。

(執筆:星 遼太朗)

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