252 Seizonsha ari
252 生存者あり
- 公開日
- 2008年12月6日
- 上映時間
- 132 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Dolby SR
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 奥田誠治 ── エグゼクティブプロデューサー
- 神野智 ── Coエグゼクティブプロデューサー
- 神蔵克 ── Coエグゼクティブプロデューサー
- 小森陽一 ── 原作
- 小森陽一 ── 脚本
- 斉藤ひろし ── 脚本
- 水田伸生 ── 脚本
- 岩代太郎 ── 音楽
- 林淳一郎 ── 撮影
- さのてつろう ── 撮影
- 豊見山目長 ── 照明
- 清水剛 ── 美術
- 鶴巻仁 ── 録音
- 小田一生 ── VFXスーパーバイザー
- 菊池純一 ── 編集
- 佐藤崇 ── 編集
- 小山三樹子 ── スクリプター
【製作会社】
「252」製作委員会, 日本テレビ, 読売テレビ, バップ, ワーナー・ブラザース映画, エーチーム, ツインズジャパン, STV, MMT, SDT, CTV, HTV, FBS
【配給会社(国内)】
ワーナー・ブラザース映画
【制作会社】
ツインズジャパン
【解説】
未曾有の災害に巻き込まれた人間たちの姿を、CGやVFXのみならず、実際に大量の水を使用してリアルにこだわったスペクタクル大作。緊迫感に溢れた映像を紡いだ監督は、日本テレビ社員ディレクターで『舞妓Haaaan!!!』を手がけた水田伸生。
関東で起きた直下型地震の影響で、太平洋の海水温度が急上昇し、史上最大規模の巨大台風が東京に迫ってきた。予兆は巨大な雹だった。カーディーラーで働く、元ハイパーレスキュー隊員の篠原祐司(伊藤英明)は、娘(大森絢音)の誕生祝をするために銀座で妻(桜井幸子)と娘との待ち合わせをするが、雹に続く、巨大な高潮によって新橋一帯が崩落し、祐司は娘と新橋駅構内に閉じ込められた。妻は祐司の兄・静馬(内野聖陽)が隊長を務めるハイパーレスキュー隊に救助されていた。祐司は娘をかばって怪我をしたスミン(MINJI)、重村(山田孝之)、藤井(木村祐一)と協力して救助を待つ。彼らを救出するには、台風の目に入り風が収まる18分間に爆破救出するしかない。地上と地下が、“252”という数字で結ばれる時、奇跡が起きる。
【公式サイト】
http://wwws.warnerbros.co.jp/252/
【海外窓口】
日本テレビ放送網(株)
事業局映画事業部
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tel: 03-6215-1111
http://www.ntv.co.jp