Pandra no Hako
パンドラの匣
- 公開日
- 2009年10月10日
- 上映時間
- 94 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- DTS
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
『パンドラの匣』製作委員会
【配給会社(国内)】
東京テアトル
【解説】
2009年に生誕100周年を迎えた太宰治の同名小説を映画化。山里の療養所で過ごす少年の青春模様をユーモラスに描く。監督は『パビリオン山椒魚』の冨永昌敬で、芥川賞作家・川上未映子の映画デビューも話題を呼んだ。結核のために出征できなかったひばり(染谷将太)は、終戦後“健康道場”と称する風変わりな療養所に入所。明るい看護婦のマア坊(仲里依紗)や婦長の竹さん(川上未映子)、年の離れた親友つくし(窪塚洋介)らに囲まれ、“新しい男”になることを目指す。
【公式サイト】
【海外窓口】
この作品については、こちらからお問い合わせください。→お問い合わせ