公開日

2012年1月21日

上映時間

142 分

ジャンル

劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

35mm,/ 35mm, HDCAM (English subtitles)

スクリーンサイズ

Cinema Scope (1:2.35)

サウンドプロセッシング

Dolby 5.1ch

字幕

英語

【監督】

• 山崎貴

【プロデューサー】

• 安藤親広
• 高橋望
• 飯沼伸之

【キャスト】

• 吉岡秀隆 ── 茶川竜之介
• 堤真一 ── 鈴木則文
• 小雪 ── 茶川ヒロミ

【スタッフ】

• 阿部秀司 ── エグゼクティヴ・プロデューサー
• 奥田誠治 ── エグゼクティヴ・プロデューサー
• 西岸良平 ── 原作
• 古沢良太 ── 脚本
• 山崎貴 ── 脚本
• 佐藤直樹 ── 音楽
• 柴崎幸三 ── 撮影
• 水野研一 ── 照明
• 鶴巻仁 ── 録音
• 上條安里 ── 美術
• 龍田哲児 ── 装飾
• 渋谷紀世子 ── VFX ディレクター
• 宮島竜治 ── 編集
• 柴崎憲治 ── 音響効果

【製作会社】

日本テレビ, ROBOT, 小学館, バップ, 東宝, 電通, 読売テレビ, 阿部秀司事務所, 読売新聞社, 白組, STV・MMT・SDT・CTV・HTV・FBS

【配給会社（国内）】

東宝

【制作会社】

ROBOT

【解説】

昭和39年の東京下町を舞台に、涙あり笑いありの人間模様を綴った人気シリーズ第3弾。『アバター』と同じリアル3D方式で撮影された映像に、東京オリンピックや開通直後の新幹線などCGで描かれた懐かしのアイテムを散りばめ、当時の活気を生き生きと再現する。
好景気に湧く夕日町三丁目。だが、小説家の茶川（吉岡秀隆）は若い作家に人気を奪われ、スランプに陥っていた。そこへ、長野の実家から父危篤の知らせが届く。

【公式サイト】

http://www.always3.jp

【映画祭・受賞歴】

2012　ハワイ国際映画祭　Spring Showcase 部門
2012　上海国際映画祭　Japan Film Week 部門
2012　プチョン国際ファンタスティック映画祭　Vision Express 部門

【海外窓口】

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