ALWAYS -Zoku Sancho-me no Yuhi
ALWAYS 続・三丁目の夕日
ALWAYS -Sunset on Third Street- 2
- 公開日
- 2007年11月3日
- 上映時間
- 146 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 阿部秀司 ── エグゼクティブプロデューサー
- 奥田誠治 ── エグゼクティブプロデューサー
- 西岸良平 ── 原作
- 山崎貴 ── 脚本
- 古沢良太 ── 脚本
- 佐藤直紀 ── 音楽
- 小杉善信 ── 製作
- 亀井修 ── 製作
- 島谷能成 ── 製作
- 平井文宏 ── 製作
- 島本雄二 ── 製作
- 西垣慎一郎 ── 製作
- 大月曻 ── 製作
- 島村達雄 ── 製作
- 高野力 ── 製作
- 守屋圭一郎 ── 協力プロデューサー
- 植田文郎 ── 協力プロデューサー
- 久保雅一 ── 協力プロデューサー
- 小出真佐樹 ── アソシエイトプロデューサー
- 神蔵克 ── アソシエイトプロデューサー
- 沢辺伸政 ── アソシエイトプロデューサー
- 柴崎幸三 ── 撮影
- 水野研一 ── 照明
- 鶴巻仁 ── 録音
- 上條安里 ── 美術
- 龍田哲児 ── 装飾
- 渋谷紀世子 ── VFXディレクター
- 宮島竜治 ── 編集
- 柴崎憲治 ── 音響効果
- 川村直紀 ── 助監督
- 金子堅太郎 ── 制作担当
- 阿部豪 ── 制作担当
- 小畑智子 ── キャスティング
- ROBOT ── 企画・制作プロダクション
- 白組 ── VFXプロダクション
【製作会社】
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会, 日本テレビ, ROBOT, 小学館, バップ, 東宝, 電通, 読売テレビ, 読売新聞, 白組, IMAGICA
【解説】
昭和を舞台にした人情ドラマ『ALWAYS三丁目の夕日』の続編。監督・脚本・VFXを手掛けたのは前作に引き続き山崎貴。VFXを駆使し昭和の町並みをリアルに再現したことが話題となったが、本作でも当時の日本橋、羽田空港などを蘇らせた。
昭和34年春。茶川(吉岡秀隆)は黙って去って行ったヒロミ(小雪)を想い続けながら、ヒロミから預かった少年・淳之介(須賀健太)と暮らしていた。一方、鈴木則文(堤真一)、妻のトモエ(薬師丸ひろ子)が暮らす鈴木オートでは、六子(堀北真希)も一人前に仕事ができるようになる。そんな鈴木家に新しい家族が加わる。親戚の娘を預かることになったのだ。そして茶川のもとには、淳之介を連れ戻すため、実の父親・川渕がやって来る。そのまま淳之介と暮らすためには人並みの暮らしをさせることという条件を突きつけられた茶川は、安定した生活のため、そしてヒロミに一人前の自分を見せるため、一度は諦めていた芥川賞を目指して執筆を始める。
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