公開日

2018年5月12日

上映時間

126 分

ジャンル

スリラー , 劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

DCP

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

字幕入り上映
フォーマット

英語 (DCP)

【監督】

• 白石和彌

【キャスト】

• 役所広司 ── 大上章吾
• 松坂桃李 ── 日岡秀一
• 真木よう子 ── 高木里佳子

【スタッフ】

• 柚月裕子 ── 原作
• 池上純哉 ── 脚本
• 灰原隆裕 ── 撮影
• 今村力 ── 美術
• 安川午朗 ── 音楽

【製作会社】

「孤狼の血」製作委員会

【配給会社（国内）】

東映

【解説】

柚月裕子の同名小説を、『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌監督が映画化。暴対法成立以前の広島・呉原市を舞台に、暴力団と戦う警察と、暴力団組織間の激しい抗争を描く。
昭和63年、広島。捜査二課に配属された日岡（松坂桃李）は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上（役所広司）のもとで、暴力団系列の金融会社社員失踪事件を担当することに。違法行為を繰り返す大上に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく…。

【公式サイト】

http://www.korou.jp

【映画祭・受賞歴】

2018　東京国際映画祭　Japan Now部門
2018　ウディネ・ファー・イースト映画祭　コンペティション部門
2018　ニューヨーク・アジア映画祭　コンペティション部門
2018　シッチェス・カタロニア国際映画祭　コンペティション部門

【海外窓口】

東映（株）
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