全検索

タイトル検索

公開年:
製作年:

※検索オプション

スタッフ・キャスト検索

※検索オプション

会社・団体検索

※検索オプション

カテゴリー

ジャンル

ジャンル詳細

2019

Tagatame ni Kenpo wa aru

誰がために憲法はある

TAGATAMENIKENPOUHAARU

(c)「誰がために憲法はある」製作運動体

(c)「誰がために憲法はある」製作運動体

(c)「誰がために憲法はある」製作運動体

(c)「誰がために憲法はある」製作運動体

公開日
2019年4月27日
上映時間
71 分
ジャンル
ドキュメンタリー
カラー
Color
上映フォーマット
DCP

【監督】

【プロデューサー】

【キャスト】

【スタッフ】

【製作会社】

「誰がために憲法はある」製作運動体

【配給会社(国内)】

太秦

【解説】

日本国憲法について考察するドキュメンタリー。芸人・松元ヒロが20年以上演じ続けているひとり語り「憲法くん」を女優・渡辺美佐子が演じるほか、渡辺が中心となったベテラン女優たちが続けてきた原爆朗読劇の公演を追い、女優たちがこの活動を通じて抱く思いを映し出す。監督は、『大地を受け継ぐ』の井上淳一。同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?」「憲法はなぜできたのか?」という原点を見つめ直す。

【公式サイト】

http://www.tagatame-kenpou.com

【海外窓口】

太秦(株)
151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10 代々木エアハイツ301号室
代表:小林三四郎
tel: 03-5367-6073
fax: 03-6903-6970
E-mail: info@uzumasa-film.com
http://www.uzumasa-film.com


関連作品

青春ジャック 止められるか、俺たちを2

青春ジャック 止められるか、俺たちを2 (2023)

監督
井上淳一
キャスト
井浦新, 東出昌大, 芋生悠

若松孝二監督が代表を務めた“若松プロダクション”に集う若者たちの青春を描いた『止められるか、俺たちを』の続編。前作で脚本を手がけた若松プロ出身の井上淳一が監督も兼任。 ビデオの普及に伴い、映画館から人々の足が遠のき始めた1980年代。そんな時代に逆行するように若松(井浦新)は名…

劇場公開日
2024年3月15日
大地を受け継ぐ

大地を受け継ぐ (2015)

監督
井上淳一
キャスト
樽川和也, 樽川美津代

福島第一原発の事故後、福島県須賀川市を訪れた東京の学生たちと、福島で苦悩しながら農業を続ける家族との対話を描いたドキュメンタリー。監督は、『戦争と一人の女』の井上淳一。 2011年3月24日、須賀川市で農業を営むひとりの男性が自ら命を絶つ。原発事故を受けて、地元の農業団体から農…

劇場公開日
2016年2月20日
戦争と一人の女

戦争と一人の女 (2012)

監督
井上淳一
キャスト
江口のりこ, 永瀬正敏, 村上淳

坂口安吾原作の官能文芸ロマン。監督・若松孝二と脚本家の荒井晴彦に師事した井上淳一がメガホンを取り、時代に翻弄される男女の性愛を官能的に描き出す。『EUREKA ユリイカ』を監督した青山真治が音楽を担当している。 飲んだくれの作家(永瀬正敏)は、幼い頃に遊郭に売られた飲み屋の女将…

劇場公開日
2013年4月27日
ドキュメンタリー頭脳警察

ドキュメンタリー頭脳警察 (2009)

監督
瀬々敬久
キャスト
PANTA, TOSHI, 菊池琢己

1969年に結成後、反体制のバンドとして担ぎあげられ、1975年に解散した伝説のロックバンド“頭脳警察”が2008年に再結成されるまでを、『感染列島』の瀬々敬久監督が追った5時間14分のドキュメンタリー大作。バンドの中心人物・PANTAとTOSHIの絆、従軍看護婦だったPANTA…

劇場公開日
2009年11月7日