公開日

2021年4月17日

上映時間

200 分

ジャンル

ドキュメンタリー

カラー

Color

上映フォーマット

DCP

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

字幕入り上映
フォーマット

英語 (DCP)

【監督】

• 代島治彦

【プロデューサー】

• 代島治彦 ── 製作

【スタッフ】

• 加藤孝信 ── 撮影
• 滝澤修 ── 整音
• 滝澤修 ── 音響
• 代島治彦 ── 編集
• 大友良英 ── 音楽

【製作会社】

『きみが死んだあとで』製作委員会

【配給会社（国内）】

ノンデライコ

【制作会社】

スコブル工房

【解説】

1967年の第一次羽田闘争の中で命を落とした青年と、その関係者へのインタビューを通して、“異常に発熱した時代”を浮き彫りにするドキュメンタリー。監督は、『三里塚に生きる』『三里塚のイカロス』の代島治彦。
過激化する学生運動の端緒になった第一次羽田闘争において、18歳の山﨑博昭が亡くなった。死因は諸説あるが、その死は同世代の若者たちに大きな衝撃を与えた。あれから約半世紀、生き残った総勢14名が当時を振り返る。

【公式サイト】

http://kimiga-sinda-atode.com

【海外窓口】

ノンデライコ
161-0034 東京都新宿区上落合2-28-27
代表：大澤一生
tel: 090-9304-3275
E-mail: nondelaico777@yahoo.co.jp