JFDB Classics

1930年代から2000年代にかけて製作された日本映画の"クラシックス"をピックアップ。秀逸なプログラムピクチャーや独立プロダクションの名作など、約700本の作品データ・連絡先情報を掲載。また、日本映画史にその名を刻む映画監督のプロフィールなども紹介しています。

JFDB クラシックス

若者はゆく―続若者たち―

若者はゆく―続若者たち― (1969)

監督
森川時久
キャスト
田中邦衛, 橋本功, 山本圭

山内久と森川時久、宮島義勇が脚本、監督、撮影を担当した青春もの。 出稼ぎのまま帰らぬ父、残された母みきと辰夫との密交渉。純真な間崎ミツは、そんな母を許さず、自分自身だけを頼りに上京した。東京で働き、学び、生活する若者たち。佐藤家の五兄弟もその一人だ。長兄の太郎は設計技師、親代わ…

劇場公開日
1969年5月10日
妖怪百物語

妖怪百物語 (1968)

監督
安田公義
キャスト
藤巻潤, 高田美和, 平泉征

江戸の豪商但馬屋利右衛門は、寺社奉行堀田備前守と結託して岡場所を作る計画を強行しはじめた。立ち退きを命ぜられた長屋の住人は、泣き寝入りする他はない。一夜、利右衛門は、町内の権力者たちを招き、百物語を催した・・・。 日本に空前の妖怪ブームを巻き起こした名作第一弾。油すまし、ろく…

劇場公開日
1968年3月20日
ビルマの竪琴 総集篇

ビルマの竪琴 総集篇 (1956)

監督
市川崑
キャスト
三國連太郎, 安井昌二, 三橋達也

戦争末期のビルマの戦線。敗戦を否定して戦い続けようとする部隊を説得に行った水島は、傷ついた身をビルマの僧侶に救われ、戦没者たちを弔うために異郷の地に留まることを決心する。終戦直後に発表された竹山道雄の児童文学に独自の解釈を加え、才気を抑えた正攻法な演出で戦争の悲惨さを詩情豊かに描…

劇場公開日
1956年2月12日
海流

海流 (1959)

監督
堀内真直
キャスト
大木実, 岡田茉莉子, 南原伸二

週刊女性に連載された新田次郎の同名小説を映画化したもので、沖縄ロケーションが行われた。沢村勉と高橋治が脚色し、堀内真直が監督し、小原治雄が撮影した。 台湾沖で遭難した紅洋丸は、殆どが救助されたが通信長の豊野だけは行方不明だった。洋上を漂う豊野は密輸船に救われた。だが首領の稲本は…

劇場公開日
1959年8月30日
あゝ海軍

あゝ海軍 (1969)

監督
村山三男
キャスト
中村吉右衛門, 宇津井健, 本郷功次郎

貴様も俺を笑って死のう! どうせ散るなら太平洋を、真っ赤に染めて殴り込み!あゝ壮烈の海軍魂! 昭和9年4月、自らの意志に反しながらも江田島の海軍兵学校に入校した青年、平田一郎が、きびしい訓練によって海軍魂をつちかわれ、やがて優秀な海軍航空士官となって南方の前線に飛び立っていく姿…

劇場公開日
1969年7月12日
花と竜

花と竜 (1962)

監督
舛田利雄
キャスト
石原裕次郎, 浅丘ルリ子, 岩崎加根子

明治から大正にかけて北九州を背景に義侠に生きた男の一代記を描く 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1962年12月26日
鍵

(1959)

監督
市川崑
キャスト
京マチ子, 叶順子, 仲代達矢

古美術鑑定家の剣持は、老化と精力の減退に悩んでいた。 ある夜ブランデーに酔って風呂場で倒れた妻郁子を、娘敏子の恋人・木村に介抱させ寝室まで運ばせた。 また、郁子の寝ている間にあられもない姿を撮影したフィルムの現像を託す等、木村を介しての刺激を求めるのだった。 この奇妙…

劇場公開日
1959年6月23日
女吸血鬼

女吸血鬼 (1959)

監督
中川信夫
キャスト
天知茂, 和田桂之助, 三原葉子

劇場公開日
1959年3月7日
樹氷悲歌

樹氷悲歌 (1971)

監督
湯浅憲明
キャスト
関根恵子, 篠田三郎, 小野川公三郎

右目を痛めて競馬の騎手の夢に破れた信一が帰郷した。かつての恋人・みやは、周囲の冷たい目にもめげずに信一を励まし、手術を受けさせて再起を決意させる。 東京へ旅立つその日、スキーに行った二人は事故に遭遇。動けなくなった信一を雪穴にビバークさせるが、吹雪の中で暖をとるものもない。 …

劇場公開日
1971年5月5日
青い性

青い性 (1964)

監督
井上芳夫
キャスト
船越英二, 加藤治子, 霧立はるみ

思春期の性にめざめて行く、若い姉妹が恋愛を通じて知る性の秘密。愛し合う行為の恥らいと喜びを爽やかに大胆に健康なエロティシズムを漂わした青春路線の第一弾石坂文学の映画化。 【映連データベースの作品紹介ページより】

劇場公開日
1964年8月22日
望郷と掟

望郷と掟 (1966)

監督
野村芳太郎
キャスト
安藤昇, 竹脇無我, 渥美清

井手雅人がシナリオを執筆、野村芳太郎が監督したやくざもの。撮影は川又昂が担当している。 誰も待つ人も、迎える人もいない娑婆へ相良は二年ぶりで出た。相良はかつて税関の下級職員であったが、ふとしたことから密輸に手を染め、組織の責任を負って獄中にあったのだ。再び神戸にやって来た相良は…

劇場公開日
1966年1月15日
肉体の門

肉体の門 (1964)

監督
鈴木清順
キャスト
宍戸錠, 和田浩治, 野川由美子

肉体をさいなむ非情のムチ。それは女でしかなし得ない性の残虐だろうか。敗戦日本の性を完璧に描破した肉体文学の力作を映画化 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1964年5月31日
可愛い悪女 殺しの前に口づけを

可愛い悪女 殺しの前に口づけを (1972)

監督
井上梅次
キャスト
范文雀, 森次浩司, 入川保則

「可愛い悪女」シリーズ第2作。脚本・監督は「可愛い悪女」の井上梅次。撮影を丸山恵司が担当している。 リル・丘野は、売れっ子のグループサウンズの花形歌手である。ある夜、友人の加藤花絵がリルに相談してきた。彼女には医師の清水達郎という婚約者がいたが、薬学博士の父辰之助が、この結婚に…

劇場公開日
1972年2月23日
猟人日記

猟人日記 (1964)

監督
中平康
キャスト
仲谷昇, 戸川昌子, 北村和夫

欲求不満の青春が、現代の世相に投じた歪んだ影を追い求めて結婚と人生の真実を掘り起こす物語 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1964年4月19日
美しさと哀しみと

美しさと哀しみと (1965)

監督
篠田正浩
キャスト
加賀まりこ, 山村聡, 八千草薫

川端康成の同名小説を山田信夫が脚色、篠田正浩が監督した女性ドラマ。撮影は小杉正雄が担当している。 鎌倉に住む作家大木年雄は、新しい年を京都で迎えたいと思っていた。大木の心の中には、京都で絵筆をふるう上野音子の面影があった。20年前大木は妻子ある身で、少女であった音子を愛した。大…

劇場公開日
1965年2月28日
四季の愛欲

四季の愛欲 (1958)

監督
中平康
キャスト
山田五十鈴, 安井昌二, 中原早苗

誰もがそこで人間をむき出しにする愛欲の生態を、さまざまな群像の中から赤裸にえぐり出した異色の文芸大作 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1958年6月10日

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