K-20 Kaijin Nijumenso den
K-20 怪人二十面相・伝
- 公開日
- 2008年12月20日
- 上映時間
- 137 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- Cinema Scope (1:2.35)
- サウンドプロセッシング
- Dolby Surround
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- ROBOT ── 企画・制作
- 阿部秀司 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 奥田誠治 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 北村想 ── 原作
- 佐藤嗣麻子 ── 脚本
- 佐藤直紀 ── 音楽
- 柴崎幸三 ── 撮影
- 水野研一 ── 照明
- 三善章誉 ── 照明
- 鶴巻仁 ── 録音
- 上條安里 ── 美術
- 龍田哲児 ── 装飾
- 渋谷紀世子 ── VFXディレクター
- 宮島竜治 ── 編集
- 山崎貴 ── 脚本協力・VFX協力
- 白組 ── VFX プロダクション
【製作会社】
「K-20」製作委員会, 日本テレビ, ROBOT, バップ, 東宝, 電通, 小学館, 読売テレビ, 読売新聞社, 白組, IMAGICA
【配給会社(国内)】
東宝
【制作会社】
ROBOT
【解説】
1992年に発表した日英合作映画『ヴァージニア』が東京国際ファンタスティック映画祭でアボリアッツ賞を受賞した佐藤嗣麻子が、監督・脚本を手がけたアクションエンターテインメント大作。主演は、全世界で大ヒットした『レッドクリフ』2部作で孔明を演じたアジアを代表する国際派俳優・金城武。
舞台は、1949年、第二次世界大戦を回避した架空の都市・帝都。ごく一部の特権階級が富を独占していた。それと時を同じくして富裕層だけをターゲットに、美術品や骨董品だけを魔法のような手口で盗み出す、怪人二十面相が世間を騒がせていた。人は彼を“K−20”と呼んだ。そんな折、サーカス団の曲芸師である遠藤平吉(金城武)は、羽柴財閥の令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)の結納の写真を撮るという謎の人物の依頼を受ける。だが、これはK—20の仕掛けた罠で、彼はこともあろうか二十面相に仕立てられてしまう。警察に追われる身となった平吉は、自身で二十面相を捕らえ、自らの潔白を証明する事を決意する。
【公式サイト】
【海外窓口】
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