Nagareru
流れる
- 公開日
- 1956年11月20日
- 上映時間
- 117 分
- ジャンル
- 劇映画
- カラー
- Monochrome
- 上映フォーマット
- -
【監督】
【キャスト】
- 田中絹代
- 山田五十鈴
- 高峰秀子
- 岡田茉莉子
- 杉村春子
- 栗島すみ子
- 中北千枝子
- 松山なつ子
- 泉千代
- 賀原夏子
- 宮口精二
- 仲谷昇
- 加東大介
- 龍岡晋
- 音羽久米子
- 松尾文人
- 南美江
- 鉄一郎
- 佐田豊
- 中村伸郎
- 堤康久
- 河辺昌義
- 大村千吉
- 真保典子
- 上野明美
- 上田吉二郎
- 平凡太郎
- 江幡秀子
- 加藤茂雄
【スタッフ】
- 幸田文 ── 原作
- 田中澄江 ── 脚色
- 井手俊郎 ── 脚色
- 斎藤一郎 ── 音楽
- 玉井正夫 ── 撮影
- 石井長四郎 ── 照明
- 中古智 ── 美術
- 三上長七郎 ── 録音
- 大井英史 ── 編集
- 藤本真澄 ── 製作
【製作会社】
東宝
【配給会社(国内)】
東宝
【解説】
幸田文の同名小説を、『めし』『晩菊』に続いて田中澄江と井手俊郎が共同で脚本を担当し、成瀬巳喜男監督が映画化。柳橋界隈の花街を舞台に、芸者置屋で働く女中の目を通して、そこに集う女たちの悲喜劇を描く。出演は『愛染かつら』の田中絹代、『祇園の姉妹』の山田五十鈴、『浮雲』の高峰秀子、『晩春』の杉村春子、『秋津温泉』の岡田茉莉子など。なかでも成瀬監督に請われ、18年ぶりの銀幕復帰となった、往年の大女優・栗島すみ子の存在が光る。
【海外窓口】
東宝(株)
国際部
100-8415 東京都千代田区有楽町1-2-2
代表:島谷能成
tel: 03-3591-3530
fax: 03-3591-6610
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