現在、約6,700本以上の日本映画の公式情報を、日本語・英語で掲載しています。
全検索
作品タイトル、人名、会社名・団体名から検索が可能です。
タイトル
作品タイトルから検索できます。条件による絞込み検索も可能です。
キャスト・スタッフ
人名から検索できます。肩書きによる絞込み検索も可能です。
会社・団体
会社名・団体名から、連絡先情報を検索できます。
最新掲載作品
違国日記 (2024)
- 監督
- 瀬田なつき
- キャスト
- 新垣結衣, 早瀬憩, 夏帆
人見知りな小説家の高代槙生(35)と、その姪、田汲朝(15)の女同士の同居奇譚。 きっかけは、葬式での一コマだった。交通事故で両親を亡くした朝に、無神経な言葉を吐く親族たちと盥回しにされる朝の様子を見た槙生が、我慢ならず勢い余って私が引き取ると啖呵を切ったのだ。 しか…
- 劇場公開日
- 2024年6月7日
笑いのカイブツ (2024)
- 監督
- 滝本憲吾
- キャスト
- 岡山天音, 片岡礼子, 松本穂香
笑いの世界にとり憑かれた作家・ツチヤタカユキの自伝的小説を映画化。TVドラマやCMを多数手がける滝本憲吾監督の商業映画デビュー作。 毎日ネタを考え続けて6年、ついにその実力が認められてお笑い劇場の作家見習いとなったツチヤタカユキ(岡山天音)。しかし、笑いだけを愚直に追求するツチ…
- 劇場公開日
- 2024年1月5日
一月の声に歓びを刻め (2023)
- 監督
- 三島有紀子
- キャスト
- 前田敦子, カルーセル麻紀, 哀川翔
三島有紀子監督が“性暴力と心の傷”というテーマに挑んだ人間ドラマ。北海道・洞爺湖、東京・八丈島、大阪・堂島という3つの島を舞台に、それぞれの場所で生きる3人の“生”を見つめる。 洞爺湖の近くに住むマキ(カルーセル麻紀)は次女を失ったあと“女性”として生きてきた。一方、八丈島に暮…
- 劇場公開日
- 2024年2月9日
ゲネプロ★7 (2023)
- 監督
- 堤幸彦
- キャスト
- 三浦海里, 和田雅成, 荒牧慶彦
シェイクスピア劇の新作舞台に挑む7人の役者の制作発表記者会見から、“ゲネプロ(最終リハーサル)”までの13日間を描くミステリー。監督は、数多くのヒット作品を手がける堤幸彦。 若者たちから絶大な人気を誇る7人組ユニット・劇団 SEVENは、新作舞台「シェイクスピア・レジェンズ」の…
- 劇場公開日
- 2023年4月21日
火の鳥 エデンの花 (2023)
- 監督
- ⻄見祥示郎
- キャスト
- 宮沢りえ, 窪塚洋介, 吉田帆乃華
手塚治虫の不朽の名作「火の鳥」全12編のうち、地球と宇宙の未来を描いた「望郷編」をSTUDIO4℃がアニメーション映画化。 地球から逃亡してきたロミ(宮沢りえ)と恋人のジョージ(窪塚洋介)は辺境惑星エデン17に降り立つ。しかし未開の惑星での生活は厳しく、ジョージは事故死。ロミは…
- 劇場公開日
- 2023年11月3日
静かなるドン 後編 (2023)
- 監督
- 山口健人
- キャスト
- 伊藤健太郎
新田たつおによる人気ヤクザ漫画「静かなるドン」を、「日本統一」シリーズの本宮泰風の総合プロデュースで新たに実写化。全4章からなる新エピソードを2部作に分けて劇場公開した後編。 新鮮組との抗争で組長の坂本(寺島進)を失った鬼州組では、後継者争いが勃発。その頃、新鮮組総長の静也(伊…
- 劇場公開日
- 2023年5月19日
札束と温泉 (2023)
- 監督
- 川上亮
- キャスト
- 沢口愛華, 小浜桃奈, 糸瀬七葉
- 劇場公開日
- 2023年6月30日
鯨の骨 (2023)
- 監督
- 大江崇允
- キャスト
- 落合モトキ, あの
リアルとバーチャルの境界が曖昧になった世界でさまよう男の姿を描いたミステリアスなファンタジー。濱口竜介監督と共同執筆した『ドライブ・マイ・カー』の脚本家・大江崇允が監督を務めた。 恋人と破局した不眠症の間宮(落合モトキ)は、マッチングアプリで知り合った女子高生と会うが、女子高生…
- 劇場公開日
- 2023年10月13日
JFDB アーカイブ
鬼の棲む館 (1969)
- 監督
- 三隅研次
- キャスト
- 勝新太郎, 高峰秀子, 新珠三千代
文豪・谷崎潤一郎が大正13年に発表した代表的戯曲「無明と愛染」を、「文芸映画の大映」が映画化。 物語は南北朝時代。辛うじて戦火を免れた山寺を舞台に、無名の太郎と異名をとる盗賊(勝新太郎)が、白拍子あがりの情人・愛染(新珠三千代)と爛れた愛欲生活に耽っている。 京からはるば…
- 劇場公開日
- 1969年5月31日
「女の小箱」より夫が見た (1964)
- 監督
- 増村保造
- キャスト
- 若尾文子, 川崎敬三, 田宮二郎
会社乗っ取り屋と、それを防衛しようとする株式課長、その間に課長夫人のなやましく、狂おしい情事も絡んで、恐怖の事件が続出する。黒岩重吾原作のスリルとサスペンスのミステリー篇「女の小箱」より映画化。 【KADOKAWA公式サイトの作品紹介ページより】
- 劇場公開日
- 1964年2月15日
帝銀事件 死刑囚 (1964)
- 監督
- 熊井啓
- キャスト
- 信欽三, 内藤武敏, 笹森礼子
「帝銀事件」の謎とジャーナリズムの姿に迫った社会派サスペンスの傑作 【日活公式サイトの作品紹介ページより】
- 劇場公開日
- 1964年4月12日