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最新掲載作品

愚鈍の微笑み

愚鈍の微笑み (2023)

監督
宇賀那健一
キャスト
田辺桃子, 小出薫, 森田想

数々の国際映画祭で注目を集めた『異物-完全版-』『Love Will Tear Us Apart』の宇賀那健一監督が、独特の感性で反戦をテーマに紡ぎ出すファンタジードラマ。 森の中の小屋で暮らす幼なじみのマナ、ナナミ、ユカは、色鮮やかな服を身にまとい、大好きなお酒や音楽に囲まれ…

劇場公開日
2023年10月20日
不死身ラヴァーズ

不死身ラヴァーズ (2024)

監督
松居大悟
キャスト
見上愛, 佐藤寛太

劇場公開日
2024年5月10日
氷室蓮司

氷室蓮司 (2024)

監督
辻裕之
キャスト
本宮泰風, 黒羽麻璃央, 劉致妤

ある夜、沖縄にある黒龍幇のアジトでは、田村と石沢、翁長が突撃の時を待っていた。一方、同じアジトの裏には、氷室と台湾人通訳・李の姿が。銃撃戦の末、黒龍幇を倒した侠和会。石沢と共に東京へ戻っていた氷室だったが、突然携帯に「I’m waiting for you. Come alone…

劇場公開日
2024年4月12日
恐解釈 花咲か爺さん

恐解釈 花咲か爺さん (2023)

監督
浦崎恭平
キャスト
森みはる, 西川風花, 五十嵐諒

劇場公開日
2023年11月3日
ほつれる

ほつれる (2023)

監督
加藤拓也
キャスト
門脇麦, 田村健太郎, 黒木華

演劇界で注目を集める気鋭の演出家・加藤拓也が、初長編映画『わたし達はおとな』を経て手がける監督第2作。リアリティあふれるセリフまわしで、絡み合う深甚な人間模様を描き出す。 綿子(門脇麦)と夫・文則(田村健太郎)の関係は冷めきっていた。ある時、曖昧な関係を続けていた恋人・木村(染…

劇場公開日
2023年9月8日
こんにちは、母さん

こんにちは、母さん (2023)

監督
山田洋次
キャスト
吉永小百合, 大泉洋

名匠・山田洋次監督の91歳にして90本目の監督作となった家族ドラマ。名女優・吉永小百合とのタッグにより映画化された『母べえ』『母と暮らせば』に続く母3部作としても注目を集めた。 大会社の人事部長である神崎昭夫(大泉洋)は家では妻との離婚問題、大学生の娘・舞(永野芽郁)との関係に…

劇場公開日
2023年9月1日
世界の終わりから

世界の終わりから (2023)

監督
紀里谷和明
キャスト
伊東蒼, 毎熊克哉, 朝比奈彩

『GOEMON』『CASSHERN』の紀里谷和明監督が、世界を救う使命を託された女子高生の姿を描いたドラマ。主演は『空白』『さがす』で注目を浴びた伊東蒼。 事故で親を亡くした高校生のハナ(伊東蒼)は、学校でも居場所がなく、生きる希望を見いだせずにいた。ある日、突然訪れた政府の特…

劇場公開日
2023年4月7日
プロミスト・ランド

プロミスト・ランド (2023)

監督
飯島将史
キャスト
杉田雷麟, 寛一郎

劇場公開日
2024年6月29日

JFDB アーカイブ

熱砂の月

熱砂の月 (1962)

監督
田中重雄
キャスト
本郷功次郎, チェリト・ソリス, 藤巻潤

南国の太陽に血が燃え、熱砂の月に恋が泣く…美しき王女と日本青年の恋と冒険!南の国にめばえ、夜空の星に誓い合った美しき王女と日本青年の恋と冒険! フナン王国の危機に学者森は王女ナーシャを助け大活躍をする。異常な迫力と雄大なスケールで繰りひろげられる恋と冒険の大ロマン篇! 【…

劇場公開日
1962年4月29日
美空ひばり・森進一の花と涙と炎

美空ひばり・森進一の花と涙と炎 (1970)

監督
井上梅次
キャスト
美空みばり, 森進一, 島田正吾

井上梅次が脚本・監督を担当した歌謡もの。撮影はコンビの丸山恵司が担当。 日本舞踊藤花流の家元藤花清十郎は娘霞に再興の夢を託していた。しかし、霞はバンドマスターの高山浩との恋を成就させようと家を出る決意であった。そんな折、弟子の喜三郎は霞との結婚、家元の乗っ取りを企んでいた。数日…

劇場公開日
1970年1月15日
やくざの勲章

やくざの勲章 (1962)

監督
井上梅次
キャスト
田宮二郎, 藤巻潤, 本郷功次郎

警察は遠慮してもらおう!日本のやくざが総力をあげて兇悪なギャングに殴り込む大型の痛快篇!これがやくざの戦争だ!国際ギャング団をふるえあがらせた日本のやくざのなぐり込み! 昭和二十三年頃、東海市にて不良外人達が不法横行するのを見かねた日本のやくざがなぐり込みをかける!壮絶な争いを…

劇場公開日
1962年12月26日
いれずみ無残

いれずみ無残 (1968)

監督
関川秀雄
キャスト
荒井千津子, 安部徹, 川津祐介

高木彬光の原作「羽衣の女」を下飯坂菊馬と一条徹が共同で脚色にあたり、関川秀雄が監督した。撮影は小杉正雄が担当している。 和島小夜の白い肌には彫物師・彫文の手による絢爛たる天女の羽衣が彫りこまれていた。小夜はこの刺青により観光会社社長殿村をパトロンとし、クラブ竜のマダムの座を獲得…

劇場公開日
1968年4月13日