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最新掲載作品

市子

市子 (2023)

監督
戸田彬弘
キャスト
杉咲花, 若葉竜也, 森永悠希

監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheaterの旗揚げ公演として上演された舞台「川辺市子のために」を映画化。 川辺市子(杉咲花)は3年間一緒に暮らした恋人・長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に失踪した。途方に暮れる長谷川は、刑事の後藤(宇野祥平)をはじめ、これま…

劇場公開日
2023年12月8日
THIS MAN

THIS MAN (2024)

監督
天野友二朗
キャスト
出口亜梨沙, 木ノ本嶺浩, 鈴木美羽

舞台はある田舎町。町では、連続変死事件が発生していた。 被害者の共通点は、生前、眉のつながった奇妙な風貌の男を夢の中で見ていたことだった。 夢の中に出てきた男は「あの男」と呼ばれ、人々を恐怖に陥れていた。そんな中、八坂華は、夫と義男と娘の愛とともに、幸せに暮らしていた。しかし…

劇場公開日
2024年6月7日
ライフ・イズ・クライミング

ライフ・イズ・クライミング (2023)

監督
中原想吉
キャスト
小林幸一郎, 鈴木直也, 西山清文

劇場公開日
2023年5月12日
言えない秘密

言えない秘密 (2024)

監督
河合勇人
キャスト
京本大我, 古川琴音

劇場公開日
2024年6月28日
罪と悪

罪と悪 (2024)

監督
齊藤勇起
キャスト
高良健吾, 大東駿介, 石田卓也

3人の幼なじみがに背負った“罪”と新たな殺人事件の行方を描いたミステリー。本作が監督デビューとなる齊藤勇起がオリジナル脚本で挑んだ。 14歳の少年・正樹が殺され、同級生である春、晃、朔は、犯人と確信した男の家に押しかける。少年のひとりが犯人を殺し、家に火を放って事件は幕を閉じる…

劇場公開日
2024年2月2日
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (2023)

監督
成田洋一
キャスト
福原遥, 水上恒司

汐見夏衛による同名小説を『光を追いかけて』の成田洋一が映画化。1945年の日本にタイムスリップした女子高生の恋を鮮烈に描き出す。 母親とケンカして家を飛び出した高校生の百合(福原遥)は、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目覚めるとそこは1945年6月の日本だった。偶然出会った彰(水…

劇場公開日
2023年12月8日
交換ウソ日記

交換ウソ日記 (2023)

監督
竹村謙太郎
キャスト
高橋文哉, 桜田ひより

“すれ違いの恋”を描き、累計65万部を突破した櫻いいよの同名青春小説を映画化したラブストーリー。 高校2年生の希美(桜田ひより)は、移動教室の机の中に「好きだ!」と書かれた手紙を見つける。送り主は学校の人気者・瀬戸山潤(高橋文哉)。イタズラかと戸惑いつつも希美は返事を靴箱に入れ…

劇場公開日
2023年7月7日
不死身ラヴァーズ

不死身ラヴァーズ (2024)

監督
松居大悟
キャスト
見上愛, 佐藤寛太

劇場公開日
2024年5月10日

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夢でありたい

夢でありたい (1962)

監督
富本壮吉
キャスト
若尾文子, 木村功, 高見国一

不幸な過去が夢ならば、私は賭ける、あの人に!心を盗んだあの人に、私の体温を知らせたい!愛情なき妻の座にもだえる女! 夫鶴野の愛情にあきたらない園子が素村の出現に女としての喜びに燃えんとした時、彼が事故で入院した、そして哀切華麗の女心を描いた文芸巨篇。 【映連データベースの…

劇場公開日
1962年1月14日
男はつらいよ―寅次郎恋唄

男はつらいよ―寅次郎恋唄 (1971)

監督
山田洋次
キャスト
渥美清, 倍賞千恵子, 池内淳子

昭和49年9月に登場して以来、シリーズ8作目となる「男はつらいよ」シリーズ。今作は2時間という大作となり、寅さんの8人目のマドンナとして池内淳子が出演する。脚本は朝間義隆と山田洋次。監督、撮影は山田洋次と高羽哲夫がそれぞれ担当している。 車寅次郎は半年ぶりで故郷柴又へ帰ってきた…

劇場公開日
1971年12月29日
愛と死

愛と死 (1971)

監督
中村登
キャスト
栗原小巻, 新克利, 横内正

武者小路実篤原作の「友情」と「愛と死」をもとに山田太一が脚本化。監督は中村登。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。 水産研究所の研究員・大宮雄二は、長かった四国の勤務を終えて横浜に帰ってきた。そして高校時代からの親友・野島進の恋人・仲田夏子と、テニスを通じて知り合った。ある日、…

劇場公開日
1971年6月5日
続・兵隊やくざ

続・兵隊やくざ (1965)

監督
田中徳三
キャスト
勝新太郎, 田村高廣, 小山明子

脱走した大宮と有田はゲリラの仕掛けた地雷に飛ばされて逆戻り。またも上官たちと対立していく。大宮があこがれる従軍看護婦役で小山明子、上官の情婦役で水谷良重が共演。 【KADOKAWA公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1965年8月14日