監督

菊池久志

キャスト

台湾人の両親をもち、日本で生まれ育った斉風瑞（ふーみんママ） 友人の一言から1971年、神宮前に小さな中華風家庭料理のお店「ふーみん」をオープン。 父と母からもらった確かな味覚と温かな愛情。 なぜ、「ふーみん」は50年にわたって愛されつづけるのか。 様々なメニューが生まれ…

劇場公開日

2024年5月31日

監督

黒川智之

キャスト

幾田りら, あの

浅野にいおの同名漫画を長編アニメーション映画化した2部作の前章。アニメーションディレクターを務める「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの黒川智之ほか、日本有数のクリエイターが制作に参加。 毎晩オンラインゲームで盛り上がる女子高生・小山門出（幾田りら）と中川凰蘭（あの）…

劇場公開日

2024年3月22日

監督

今井一暁

キャスト

水田わさび, 大原めぐみ, かかずゆみ

原作者の藤子・F・不二雄の生誕90周年記念作品として製作されたアニメ「ドラえもん」劇場版第43作目。監督は『映画ドラえもん のび太の宝島』の今井一暁。 学校の音楽会に向け、苦手なリコーダーの練習をしているのび太（大原めぐみ）の前に、不思議な少女・ミッカ（平野莉亜菜）が現れる。ミ…

劇場公開日

2024年3月1日

監督

田中光敏

キャスト

比嘉愛未, 三浦翔平, 三浦友和

財産管理の弁護士・成年後見人である龍之介(三浦翔平)が、母親・満代(石野真子)を亡くしたばかりの大亀家の前に現れ、遺産相続や、父親・仙太郎(三浦友和)による時価6億円の【伝説の真珠】が、娘たちの自由にならないことが発覚、巨額な財産を巡る大騒動へと発展！一方で大亀家の三女・遥海(比…

劇場公開日

2023年10月6日

監督

飯塚健

キャスト

重岡大毅, 間宮祥太朗, 中条あやみ

東野圭吾が1992年に発表し、映像化は困難とされてきた同名ミステリーを映画化。舞台演出でもその手腕を発揮している飯塚健（『ステップ』）が監督を務めた。 劇団に所属する7人の役者たちに、新作舞台の主演の座を争う最終オーディションの招待状が届く。4日間の合宿に参加した7人は、“大雪…

劇場公開日

2024年1月12日

監督

天野友二朗

キャスト

出口亜梨沙, 木ノ本嶺浩, 鈴木美羽

舞台はある田舎町。町では、連続変死事件が発生していた。 被害者の共通点は、生前、眉のつながった奇妙な風貌の男を夢の中で見ていたことだった。 夢の中に出てきた男は「あの男」と呼ばれ、人々を恐怖に陥れていた。そんな中、八坂華は、夫と義男と娘の愛とともに、幸せに暮らしていた。しかし…

劇場公開日

2024年6月7日

監督

山口健人

キャスト

伊藤健太郎

新田たつおによる人気ヤクザ漫画「静かなるドン」を、「日本統一」シリーズの本宮泰風の総合プロデュースで新たに実写化。全4章からなる新エピソードを2部作に分けて劇場公開した後編。 新鮮組との抗争で組長の坂本（寺島進）を失った鬼州組では、後継者争いが勃発。その頃、新鮮組総長の静也（伊…

劇場公開日

2023年5月19日

監督

酒井麻衣

キャスト

白岩瑠姫, 久間田琳加

シリーズ累計部数55万部を突破した塩見夏衛の大ヒット小説を、「美しい彼」シリーズの新鋭・酒井麻衣監督が映画化したラブストーリー。 学校ではマスクが手放せず優等生を演じている 丹羽茜（久間田琳加）と、自由奔放で絵を描くことを愛する銀髪のクライスメイト・深川青磁（白岩瑠姫）。何もか…

劇場公開日

2023年9月1日

監督

山根成之

キャスト

由美かおる, 仲雅美, 大信田礼子

「同棲」という愛のかたちを形成しながら、互いに傷つきあい、愛しあう二人の若者を妖しい美しさで描いた上村一夫の原作・劇画の映画化。脚本は石森史郎、監督は山根成之、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。 飛鳥今日子は広告代理店に勤める21歳のＯ・Ｌ。江夏次郎は22歳になるかけだしのイ…

劇場公開日

1973年4月14日

監督

瑞穂春海

キャスト

三田村元, 藤巻潤, 石井竜一

この女は俺がもらった！海女の肌をかけて熱砂にのたうつ血みどろの青春！ 強烈な陽ざしに燃える海女の肌に、不安な青春を過ごす4人の青年の賽はふられた……若い世代の爆発するエネルギーをギリギリに描く異色青春篇。 【映連データベースの作品紹介ページより】

劇場公開日

1960年7月24日

監督

野村孝

キャスト

吉永小百合, 浜田光夫, 野川由美子

三年後の成長したジュンと克巳を再び吉永小百合、浜田光夫の黄金コンビで感動のるつぼにまきこむ青春大作 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日

1965年4月29日

監督

関川秀雄

キャスト

荒井千津子, 安部徹, 川津祐介

高木彬光の原作「羽衣の女」を下飯坂菊馬と一条徹が共同で脚色にあたり、関川秀雄が監督した。撮影は小杉正雄が担当している。 和島小夜の白い肌には彫物師・彫文の手による絢爛たる天女の羽衣が彫りこまれていた。小夜はこの刺青により観光会社社長殿村をパトロンとし、クラブ竜のマダムの座を獲得…

劇場公開日

1968年4月13日