監督

山嵜晋平

キャスト

髙橋ユキノ, 西野凪沙, 吉田伶香

琴音（２０）はキャバクラで働いていたがコロナでお店が休業したため、出会い系喫茶で出会った男性とパパ活をし、その日暮らしの生活をしている。様々なトラブルに巻き込まれたり、ネット上で「ヤリマン女」と中傷を浴びながらもあっけらかんと逞しく生きる琴音はある日、出会い系喫茶で出会った大学生…

劇場公開日

2024年6月22日

監督

辻裕之

キャスト

本宮泰風, 黒羽麻璃央, 劉致妤

ある夜、沖縄にある黒龍幇のアジトでは、田村と石沢、翁長が突撃の時を待っていた。一方、同じアジトの裏には、氷室と台湾人通訳・李の姿が。銃撃戦の末、黒龍幇を倒した侠和会。石沢と共に東京へ戻っていた氷室だったが、突然携帯に「I’m waiting for you. Come alone…

劇場公開日

2024年4月12日

監督

水田伸生

キャスト

中島健人, 堤真一

真保裕一の同名小説を『舞妓Haaaan!!!』の水田伸生監督が映画化。政治家一家の誘拐事件を軸に、国家を揺るがす事件に切り込んだ本格サスペンス。 政治家一族の宇田家の次男・晄司（中島健人）はやむなく国会議員の父・宇田清治郎（堤真一）の秘書を務め、煮え切らない日々を送っていた。そ…

劇場公開日

2023年10月20日

監督

永江二朗

キャスト

伊原六花, 藤原大祐, 秋田汐梨

インターネット上で語り継がれる都市伝説を映画化したホラー。監督は、同様に都市伝説を題材にした『きさらぎ駅』や『真・鮫島事件』など数々のホラー作品を手がける永江二朗。 小さな島にある旅館で、幼なじみの聡（藤原大祐）や希美（秋田汐梨）とともにリゾートバイト生活を満喫する女子大生の桜…

劇場公開日

2023年10月20日

監督

山崎貴

キャスト

神木隆之介, 浜辺美波

世界的人気を誇る特撮怪獣映画『ゴジラ』70周年記念作品。本家である日本版第30作として『寄生獣』の山崎貴が監督・脚本・VFXを務める。2024年1月12日からはモノクロ映像版『ゴジラ-1.0／C』も公開された。 戦争によって焦土と化した日本。すべてを失い“無（ゼロ）”になったこ…

劇場公開日

2023年11月3日

監督

板津匡覧

キャスト

川井田夏海, 大塚剛央, 津田健次郎

装画家・イラストレーターとしても活躍する西村ツチカによる同名漫画を、Production I.Gが長編アニメーション化。監督は、これが劇場版アニメの監督デビューとなる新進気鋭のアニメーター・板津匡覧。 新人コンシェルジュとして秋乃（川井田夏海）が働き始めた“北極百貨店”は、来店…

劇場公開日

2023年10月20日

監督

三島有紀子

キャスト

前田敦子, カルーセル麻紀, 哀川翔

三島有紀子監督が“性暴力と心の傷”というテーマに挑んだ人間ドラマ。北海道・洞爺湖、東京・八丈島、大阪・堂島という3つの島を舞台に、それぞれの場所で生きる3人の“生”を見つめる。 洞爺湖の近くに住むマキ（カルーセル麻紀）は次女を失ったあと“女性”として生きてきた。一方、八丈島に暮…

劇場公開日

2024年2月9日

監督

品川ヒロシ

キャスト

倉悠貴, 水上恒司, 醍醐虎汰朗

『ドロップ』の後日談を描いた井口達也原作の実録不良漫画を、品川ヒロシの監督・脚本で実写映画化した青春映画。 少年院を出所した伝説の不良・井口達也（倉悠貴）は、西千葉で焼き肉店を営む叔母夫婦に引き取られる。更生を目指し地元から離れた地で新生活をスタートさせるが、出所初日に暴走族の…

劇場公開日

2023年11月17日

監督

弓削太郎

キャスト

若尾文子, 川口浩, 野添ひとみ

女たらしでも、不良でも、私のハートをぎゅっと握りつぶす男性が欲しい！ 【KADOKAWA公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日

1961年2月15日

監督

田坂具隆

キャスト

石原裕次郎, 北原三枝, 芦川いづみ

裕次郎が純粋のサラリーマンに扮し、若い男女の愛と生活の流れをユーモラスに描く「陽のあたる坂道」の姉妹篇 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日

1959年1月15日

監督

渡辺邦男

キャスト

高田浩吉, 嵯峨三智子, 高千穂ひづる

渡辺邦男・鈴木兵吾・本山大生の共同シナリオを渡辺邦男が監督、渡辺孝が撮影した娯楽時代劇。出演は高田浩吉、瑳峨三智子、木暮実千代、鶴田浩二、高千穂ひづるなど。 天保の頃。大利根を挟んで、飯岡助五郎一家と笹川繁蔵一家が対立していた。助五郎は十手をあずかり、関八州取締出役関畝四郎と結…

劇場公開日

1958年5月13日

監督

松田定次

キャスト

松山容子, 長門勇, 多々良純

棚下照生の長編劇画「めくらのお市物語」を高岩肇、宮川一郎、鈴木生朗の3人が共同で脚本化し、松田定次が4年ぶりに監督した股旅もの。撮影は川崎新太郎が担当している。 めくらのお市は、娘を尋ねて旅をする老人仁平をやくざから助けたことから、ふと自分の境遇を思い出した。お市が、雷の閃光を…

劇場公開日

1969年3月15日