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最新掲載作品

氷室蓮司

氷室蓮司 (2024)

監督
辻裕之
キャスト
本宮泰風, 黒羽麻璃央, 劉致妤

ある夜、沖縄にある黒龍幇のアジトでは、田村と石沢、翁長が突撃の時を待っていた。一方、同じアジトの裏には、氷室と台湾人通訳・李の姿が。銃撃戦の末、黒龍幇を倒した侠和会。石沢と共に東京へ戻っていた氷室だったが、突然携帯に「I’m waiting for you. Come alone…

劇場公開日
2024年4月12日
アイスクリームフィーバー

アイスクリームフィーバー (2023)

監督
千原徹也
キャスト
吉岡里帆, モトーラ世理奈, 詩羽(水曜日のカンパネラ)

芥川賞作家・川上未映子の短編集に収録された「アイスクリーム熱」を映画化したラブストーリー。幅広いフィールドで活躍するアートディレクター・千原徹也の初監督作品。 クリエイターの夢を諦めかけている常田菜摘(吉岡里帆)は、いまはアイスクリーム屋でアルバイト中。ある日、店にやってきた作…

劇場公開日
2023年7月14日
蛇の道

蛇の道 (2024)

監督
黒沢清
キャスト
柴咲コウ, ダミアン・ボナール

劇場公開日
2024年6月14日
札束と温泉

札束と温泉 (2023)

監督
川上亮
キャスト
沢口愛華, 小浜桃奈, 糸瀬七葉

劇場公開日
2023年6月30日
それいけ!ゲートボールさくら組

それいけ!ゲートボールさくら組 (2023)

監督
野田孝則
キャスト
藤竜也

名優・藤竜也が主演を務めた、ゲートボールを題材にした人情コメディ。『なんくるないさぁ 劇場版 ~生きてるかぎり死なないさぁ~』の野田孝則が監督・脚本・編集を務めた。 愛する妻を亡くし、寂しい日々を送っていた76歳の織田桃次郎(藤)は、学生時代にラグビー部のマネージャーとして活動…

劇場公開日
2023年5月12日
一月の声に歓びを刻め

一月の声に歓びを刻め (2023)

監督
三島有紀子
キャスト
前田敦子, カルーセル麻紀, 哀川翔

三島有紀子監督が“性暴力と心の傷”というテーマに挑んだ人間ドラマ。北海道・洞爺湖、東京・八丈島、大阪・堂島という3つの島を舞台に、それぞれの場所で生きる3人の“生”を見つめる。 洞爺湖の近くに住むマキ(カルーセル麻紀)は次女を失ったあと“女性”として生きてきた。一方、八丈島に暮…

劇場公開日
2024年2月9日
唄う六人の女

唄う六人の女 (2023)

監督
石橋義正
キャスト
竹野内豊, 山田孝之

『オー!マイキー』や『ミロクローゼ』など、独特の世界観を持つ異才・石橋義正が約10年ぶりにメガホンを取ったサスペンススリラー。 亡き父が遺した山を売るために生家に戻った萱島(竹野内豊)と、その土地を買いに来た宇和島 (山田孝之)。契約の手続きを終えたふたりは、車で山道を走る途中…

劇場公開日
2023年10月27日
リバー、流れないでよ

リバー、流れないでよ (2023)

監督
山口淳太
キャスト
藤谷理子, 久保史緒里

『ドロステのはてで僕ら』に続き、上田誠が原案・脚本、映像ディレクターの山口淳太が監督を務める、劇団ヨーロッパ企画制作によるコミカルな群像劇。 京都の老舗料理旅館・ふじやで働くミコト(藤谷理子)は、別館裏の貴船川のほとりにたたずんでいたところを女将に呼ばれ、仕事へと戻る。だが2分…

劇場公開日
2023年6月23日

JFDB アーカイブ

四季の愛欲

四季の愛欲 (1958)

監督
中平康
キャスト
山田五十鈴, 安井昌二, 中原早苗

誰もがそこで人間をむき出しにする愛欲の生態を、さまざまな群像の中から赤裸にえぐり出した異色の文芸大作 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1958年6月10日
お引越し

お引越し (1993)

監督
相米慎二
キャスト
中井貴一, 桜田淳子, 田畑智子

2001年に逝去した名匠・相米慎二監督の長編10作目。離婚を前提に別居する両親を持つ11歳の少女の揺れ動く気持ちを描き出すドラマ。アメリカ映画界でも活躍するカメラマン・栗田豊通が撮影を担当。 ある日、小学6年生のレンコ(田畑智子)の両親は別居を始めてしまう。自分勝手でいがみ合う…

劇場公開日
1993年3月20日
街から街へつむじ風

街から街へつむじ風 (1961)

監督
松尾昭典
キャスト
石原裕次郎, 芦川いづみ, 小高雄二

熱血の青年医師裕次郎が、病院の不正事件に対抗して熱烈な激闘を繰り広げる、痛快アクションドラマ 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1961年1月14日
みな殺しの霊歌

みな殺しの霊歌 (1968)

監督
加藤泰
キャスト
佐藤允, 倍賞千恵子, 応蘭芳

広見ただしの原案を山田洋次と加藤泰が共同で構成にあたり、三村晴彦がシナリオを執筆した。監督には加藤泰があたったスリラー。撮影は丸山恵司が担当している。 殺人犯として全国に指命手配されながら、川島はうまく逃げのびて、あと一年で時効が成立しようとしていた。ある町の工事現場で名を変え…

劇場公開日
1968年4月13日